四高と兼六園の文学~金沢散歩学 ②兼六園
「四高と兼六園の文学」。四高のあとは、兼六園に向かいました。
兼六園を描いた文学は数多くありますが、まずは、金城霊沢へ。
室生犀星の「芋掘藤五郎」にこの金城霊沢が描かれています。

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その昔、芋掘藤五郎なる者がこのあたりにあった池で砂金を洗ったという伝説があり、「金洗いの沢」と呼ばれたことから、金沢の名の起源といわれています。




兼六園の霞ヶ池近くにある旭桜。泉鏡花の幻想的な小説「桜心中」の舞台になったところです。

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三島由紀夫の小説「美しい星」(現代で言えばSF小説)に登場する霞ヶ池。
泉鏡花の「義血侠血」にも霞ヶ池が登場します。

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これを機会に金沢を描いた作品を読んでみるのもいいかなと思った次第です。

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霞ヶ池のほとりで解散。あとは園内を一人でカメラ散歩・・・。

曲水の中に、エサをさがすアオサギを見かけました・・・。
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梅林周辺では、・・・ヒョウモンチョウかな?
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放生池の睡蓮。
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金沢神社の前では・・・。
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PENTAX K100D
金沢 兼六園
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by tokimekiroman | 2008-08-25 17:51
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