金沢検定の第17回講座~歴史(最終回)
金沢検定の第17回講座に行って来ました。
1月28日に開講した講座は、きょうが最終回。季節は冬から春、夏、秋へ。よく通ったものです。
事務局の人の話によると、この講座の受講生は、117名。このうち、皆出席は18名だったそうです。私も皆出席の一人です。皆勤賞は出ませんでしたが・・・。

今回の講師は、前回に続き、石川県立歴史博物館学芸専門員の長谷川孝徳さん。
今回も模擬試験が実施されました。30問を15分で解くものです。前回の模擬試験より難しい問題が多く出ていました。
ちなみに、私は30問中20問正解。まだまだ勉強不足を感じました。

問題は、たとえば、こんなふうです。

(1)尾崎神社について誤っているものはどれか。
 ① 現在位置する場所は、加賀藩算用場があった場所である。
 ② 江戸時代は金沢城内北の丸にあった。
 ③ 寛永17年(1640)、前田光高が徳川家綱の許可を得て勧請した。
 ④ 江戸時代、東照宮あるいは権現堂と称された。

(2)加賀宝生という言葉があるように、加賀藩では宝生流が盛んであったが、前田家が宝生流を正式に採用したのは、誰の時代か。
 ① 前田利常
 ② 前田綱紀
 ③ 前田重教
 ④ 前田斉泰

(3)棋聖本因坊日海が創立した寺院は次のうちどれか。
 ① 慈光院
 ② 長谷院
 ③ 瑞雲寺
 ④ 本行寺




(1)の答えは③ 徳川家光の許可を得て勧請した。

(2)の答えは② 前田綱紀の時代。

(3)の答えは④ 本行寺。

上級向きの問題も多かったようです。
長谷川さんのお話は、実戦的で、歴史への興味を大いに高めてくれました。

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尾崎神社


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本行寺


講座を受講したあと、この講座で知り合った友達のSさん、Yさんと金沢城二の丸広場に行って、売店で藩政時代の地図「延宝金沢図」を買い求めて来ました。
城内を歩いている時の暑かったこと!
帰宅して、新聞を見たら、なんと金沢で最高気温が34.9度だったそうです。

講座は終わりましたが、友達同士、時々は会って、励まし合うことを約して別れました。
趣味が共通する友達との付き合いは楽しいものですね。

金沢検定試験は、11月19日(日)。あと2ヶ月です・・・。
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by tokimekiroman | 2006-09-09 22:45
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