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金沢検定の第5回講座~歴史
きのう金沢検定の第5回講座に行ってきました。
講師は、石川県立歴史博物館学芸専門員の長谷川孝徳さんが3回目の登板です。
「金沢検定300問ドリル」をテキストにして、加賀藩の歴史を中心に勉強しました。

▽兼六園内で最も歴史が古いのは[瓢池]である。
・・・瓢池(ひさごいけ)は、1676年、5代藩主・綱紀が建てた別荘・蓮池御殿(れんちごてん)の庭である蓮池庭(れんちのにわ)にある。

▽金沢市片町に資料館がある前田土佐守家の家祖は、[前田利政]である。
・・・利政は、利家の次男で、その子・直之が前田家の家臣となった。
加賀藩の重臣「加賀八家」の一つです。

▽加賀藩年寄・本多家随一の家宝とされ、出羽町の藩老本多蔵品館に展示されている「村雨の壺」は、初代・本多政重が2代藩主・前田利長からの石高加増の命を固辞した代わりに拝領したと伝わる。その石高にちなんだ、この壺の通称は、[5万石の壺]である。
・・・1613年、加賀藩が幕府から越中新川郡の返上を要求された際、藩の重臣であった本多政重が奔走し、事なきを得た。その功により、2万石から5万石に加増されることになったが、政重は固辞。代わりにこの壺を拝領したと伝えられる。

といったお話でした。
面白いエピソードもたくさんあり、興味深い時間でした。

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兼六園の瓢池
by tokimekiroman | 2006-03-26 14:47 | Trackback | Comments(2)
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Commented by akashiahime at 2006-03-26 23:38 x
金沢を深く知ることが出来ていいですね。兼六園の瓢池、霞が池より風情がありますよね!好きな池です♪
Commented by tokimekiroman at 2006-03-27 00:00
◆akashiahimeさん、こんばんは♪
金沢のことは知っているようで、知っていないことが多いことをあらためて思います。
瓢池は、霞ヶ池より来る人が少ないですが、落ち着いたたたずまいがいいですね。
瓢池は、桜の時期もいいですね♪
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