秋の信州の旅 1 一茶記念館
秋の信州の旅 1 一茶記念館

秋の観光シーズンです。久しぶりに、信州の旅を楽しんで来ました。
長野県信濃町柏原といえば、「一茶のふるさと」。
一茶記念館や一茶の旧宅を訪問しました。
こちら、信州の風景です。
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………………
小林一茶といえば、何を思い出すでしょう?

雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る

やせ蛙 負けるな一茶 これにあり

やれ打つな 蠅が手をすり 足をする

私は、「やせ蛙…」の句が好きですね。
………………
一度は来たいと思っていた一茶記念館です。
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上信越自動車道の信濃町インターを降りて、しばらく行くと、到着です。

一茶は、生涯になんと2万句の俳句を残したそうです。
一茶記念館の裏に、俳諧寺や墓などがあります。
俳諧寺
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俳諧寺は、明治43年、一茶をしのんで建てられました。

一茶の像
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一茶の墓
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記念館を出て、国道をしばらく行くと、国史跡・小林一茶旧宅です。
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一茶は、文政10年(1827)の夏、宿場の大火で類焼し、焼け残りの土蔵で暮らしていましたが、同年11月、その土蔵で65年の生涯を閉じました。

一茶が暮らしていた部屋
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一茶のふるさと、柏原は、北國街道沿いにあり、加賀藩の参勤交代の道でもあります。

梅ばちの 大提灯や かすみから

かすみの中から加賀藩の大名行列があらわれるさまを詠んだということです。

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お昼に、信州そばのお店に入りました。こんなところ。
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おすすめの野菜天ぷらそばを頂きました。美味!
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偶然でしたが、この店の裏の景色が素晴らしく、映画のロケ地になったそうです。
木下恵介監督の1955年作品で、『野菊の如き君なりき』です。
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信州らしい景色に、時間がたつのを忘れて見入っていました。

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(つづく)
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by tokimekiroman | 2018-09-27 21:19 | Trackback | Comments(0)
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