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駒形どぜう~東京
久しぶりの東京の夜。何を食べようかと考えたすえ、江戸情緒たっぷりの「駒形どぜう」に決めました。
ここは何度か行っていますが、かなり気に入っています。
店内はさじきになっており、もうほとんどの場所がいっぱいでした。人気のほどがうかがえます。

「駒形どぜう」といえば、まず「どぜうなべ」を食べなければなりません。
お酒で酔わせたどじょうを甘味噌仕立ての汁でぐつぐつと煮込み、適当なところでねぎをたっぷりとのせていただきます。これがなんともいえないのです。
マス酒とどじょう入りの玉子焼きも注文しました。

この店は、江戸時代の創業で、もう200年以上になるそうです。
飲むほどに、酔うほどに、すっかりいい気分になりました。

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「駒形どぜう」本店

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ほぼ満員の店内

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どぜうなべ

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どぜう入り玉子焼き

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帰りに店の外に出ると、順番待ちのお客がずらりと並んでいました。

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東京・駒形どぜう
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by tokimekiroman | 2005-12-12 23:04 | Comments(7)
レトロな店~片町
きのうの夜は小さな飲み会があり、こんな店に行ってきました。
前に、このブログでも外観を紹介した店です。昔の映画ポスターが張ってあるところ。

店内に入ったのは初めてです。
まるで、時間軸を何十年も一気にさかのぼったような雰囲気にあふれていました。

それにふさわしく、飲んだのは「電気ブラン」。
料金も安く、タイムスリップ感覚が味わえるので、「また来てみようか」と思わせる店でした。

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その店は金沢の片町通りにあります。「昭和風居酒屋」というのだそうです。
全国チェーンなので、あちこちにありますよ。

PENTAX *ist Ds
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by tokimekiroman | 2005-11-02 23:05 | Comments(4)
デンキブラン~浅草
友人から浅草は神谷バーのデンキブランをいただきました。その友人とは、一緒に神谷バーに行ったこともあるので、東京のおみやげに買って来てくれたものです。

ご存知の方はもちろんご存知ですが、神谷バーは、明治13年(1880年)の創業で、今年125周年だそうです。
「電気ブランデー」は明治15年に登場しました。名前の由来は、当時は文明開化の影響で、西洋のしゃれた物には何にでも「電気○○」と名前がついたのだそうです。
名前は、その後、「電気ブラン」となり、今は「デンキブラン」と呼んでいます。
ブランデーをベースに、ワイン、ジン、キュラソーなどのカクテルです。
明治45年には、日本で最初のバーとなり、大正時代には、浅草六区で活動写真を見て、その興奮を胸に、神谷バーで1杯10銭の電気ブランを飲むのが庶民の楽しみだったとか。

以前、店を訪れた時は、レトロな店内は大変なにぎわいで、電気ブランを飲みながら、楽しいひと時を過ごした思い出があります。

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デンキブラン
アルコールは30度。ほんのりとした甘味があり、口当たりがいい。

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創業125周年を記念した特製「電気ブラン飴」(金太郎飴:製造)
こんな飴もいただいた。懐かしい味でした。

一口、二口と嗜むうちに、前に行った神谷バーの店内や浅草の街が浮かんできて、うっとりした気分になってしまいました。

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浅草寺

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前に行った時の浅草寺です。

神谷バーはこちらです。
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by tokimekiroman | 2005-10-23 13:53 | Comments(6)
どじょうの蒲焼~土用丑の日
あすは土用丑の日です。この日にうなぎを食べる習慣がありますが、このならわしをひろめたのは、江戸時代の蘭学者・平賀源内だそうです。
ところで、金沢では昔から土用丑の日にはどじょうの蒲焼を食べる習慣があります。

1日待ちきれず、会社の帰り、どじょう屋さんに寄って、どじょうの蒲焼を買ってきてしまいました。
昔懐かしい店構えで営業しています。こういう店は今では数少なくなりました。

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町のどじょう屋さん

炭火で焼いたどじょうの蒲焼が1本90円、これを10本買ってきて、さっそく家でビールをやりながら、妻といっしょに食べると、これがうまいのなんの・・・。
骨も一緒に食べるので、カルシウム満点で、暑い夏もこれで乗り切れそうな気持ちになってくるから不思議です。

金沢でいつからどじょうの蒲焼が名物になったのか、定かではありませんが、昭和40年代には、金沢駅で売る駅弁に「どじょう蒲焼弁当」というのがあったようです。

金沢名物に「鴨の治部煮」というのがありますが、それと並んで、「どじょうの蒲焼」も立派な金沢名物だなと感心しながら、ぺろりと食べてしまいました。

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どじょうの蒲焼
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by tokimekiroman | 2005-07-27 20:36 | Comments(8)