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日本の滝百選 吹割の滝
吉祥寺の九輪草を見たあと、「日本の滝百選」の一つ、吹割(ふきわれ)の滝に向かいました。
バスの駐車場から少し歩いて、片品川の河床に降りて行きます。

片品川に架かる吊り橋を右に見て・・・
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下流に行くと、吹割の滝が・・・
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滝の高さは7mながら、幅は30m!
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縦位置で見ると・・・
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「この滝は、凝灰岩、花崗岩の河床上を流れる片品川の清流が岩質の軟らかい部分を侵食し、多数の割れ目を生じ、あたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから<吹割の滝>の名が生まれた」(沼田市のHP)そうです。

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いつもより水量が多いそうで、よけいに見事でした。

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国の天然記念物にも指定されているそうです。
天気も良く、あちこちで記念撮影の姿が・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今宵の宿は、・・・
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猿ヶ京温泉(猿ヶ京ホテル)でした。
猿ヶ京の名は、その昔、上杉謙信が名付けたそうで、この地に上杉謙信の猿ヶ京城があったそうです。

宿の窓から見える・・・赤谷湖
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旅館名物の豆腐懐石を食べ、露天風呂につかり、お酒を呑んで、いうことなし、の夜でした・・・。

沼田市利根町 吹割の滝

猿ヶ京温泉 猿ヶ京ホテル

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SMC PENTAX-F 35-105mm/F4-5.6
吹割の滝(群馬県沼田市利根町)
猿ヶ京温泉(群馬県利根郡みなかみ町)
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by tokimekiroman | 2007-06-19 23:01 | Comments(30)
花の寺の九輪草 吉祥寺
団体旅行で上州と信州に行って来ました。
北陸道、関越道をバスで走り、まず塩沢石打ICを降りて行ったのは、「花の寺」といわれる吉祥寺(きちじょうじ)です。
四季折々の花が楽しめるお寺ですが、6月の今は九輪草が境内のあちこちに咲いていました。

境内の緑を見上げたあと・・・
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下を見れば、九輪草・・・
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九輪草はサクラソウ科の花・・・
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九輪草とは、ピンクまたは白の花が下から段々になって次々と咲き、そのさまがお寺の五重塔などの上にある「九輪」に似ているので、この名がついたそうです。

仏像に九輪草
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臥龍(がりゅう)庭という石庭
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池のほとりには・・・カキツバタ
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筧から落ちる水の音・・・
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このあとは、「日本の滝百選」の一つ、吹割の滝に向かいました。・・・

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SMC PENTAX-F 35-105mm/F4-5.6
臨済宗吉祥寺(群馬県利根郡川場村)
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by tokimekiroman | 2007-06-17 22:55 | Comments(20)
「殿様の生活エピソード」を聞く
きょうも「れきはく」、県立歴史博物館に行ってきました。
兼六園周辺文化の森ミュージアム・ウィークの一環で、講演会がありました。
講師は、石川県立歴史博物館館長の徳田寿秋さん。
演題は「殿様の生活エピソード~第14代慶寧を中心に~」。

前田慶寧(よしやす)は、天保元年(1830)5月4日、江戸の加賀藩本郷邸に生まれた。父は13代藩主・前田斉泰(なりやす)。母は、11代将軍・徳川家斉(いえなり)の娘・溶姫ようひめ)。
慶寧(幼名・犬千代丸)の誕生を祝って、金沢の城下では、6月1日、2日に「盆正月」といって、作り物や祇園囃子、踊りなどで、前代未聞の賑わいぶりだったそうです。
・・・徳田さんは、この金沢独特の「盆正月」を復活させてはどうかと提案していました。

慶寧は天保13年、満12歳で元服し、将軍・家慶に謁見、将軍の一字をもらい、「慶寧」と名乗る。

満16歳の時、正室・崇姫(たかひめ、久留米藩主・有馬頼徳の娘)を迎えるが夭逝、次の正室・通姫(つうひめ、鷹司政道の養女)も夭逝。3人の側室のうち、筆(ふで、家臣・久徳嘉兵衛の娘)を最も寵愛した。

慶寧は、中肉中背、頑強ではなかったが、鷹狩りや乗馬、槍術を好んだ。
青年期の慶寧は、尊皇攘夷派の影響を受けたが、藩主になってのち、卯辰山開拓や西洋流軍備の改革、海外留学生の派遣など、加賀の近代化に貢献したということです。

・・・徳田さんのお話は、これまでになくユーモアにあふれるお話で、会場を沸かせていました。


で、前田慶寧のお話にちなんで、江戸の加賀藩邸に建てられた赤門の写真を・・・。以前に、撮影したものです。
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江戸・加賀藩邸の赤門(現・東大)

文政10年(1827)、加賀藩主・前田斉泰にとついだ11代将軍・徳川家斉の息女・溶姫のために建てられた朱塗りの御守殿門。国の重要文化財になっています。

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本郷・加賀藩上屋敷があった場所(現・東大)

溶姫がとついで、3年後に慶寧(犬千代丸)が生まれた訳ですが、当時の加賀藩上屋敷は、いま、東大の構内になっているんですね。

ちなみに、加賀藩中屋敷は、巣鴨御籠町(現・文京区本駒込)にあり、下屋敷は、板橋(現・板橋区加賀)にあったそうです。板橋には、「加賀小学校」があり、校章には梅(加賀藩は剣梅鉢の紋)がデザインされているそうです。
いつか、加賀藩ゆかりの場所をのんびり歩いてみたいものです。

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SMC PENTAX-F 35-105mm/F4-5.6
東京・本郷
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by tokimekiroman | 2006-10-04 20:43 | Comments(12)
モクレン咲く清水谷公園~東京
24日の朝、平河町のホテルを出て、近くを散歩しました。
少し歩くと、清水谷公園です。昔から清水がこんこんと湧き出ていたため、清水谷と呼ばれたようです。今も清水が湧き出ていました。
今の時期、ハクモクレンやユキヤナギ、ヤマブキなどが咲いていて、近くのビジネス街の人たちにとっては、都心のオアシスになっているようです。

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ハクモクレン

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ユキヤナギ

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ヤマブキ

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ハクモクレン
後ろに「ホテルニューオオタニ東京」が見えます。あのストローハット! 
かなり前ですが、ここを舞台にした森村誠一の「人間の証明」(角川文庫)が大ベストセラーとなりましたね。

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SMC PENTAX-F 35-105mm/F4-5.6
SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
東京・清水谷公園
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by tokimekiroman | 2006-03-31 21:02 | Comments(10)
外濠公園の桜~東京
ホテルに宿泊した翌朝、近くを散歩してみました。
外濠公園の遊歩道を歩くと、ちょうど咲いている桜を眺めることができました。東京の桜は、きのう(28日)満開ということですから、撮影した24日朝はまだ3分咲きといった感じでしょうか。満開の桜を見られなかったのは、ちょっと残念です。

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外濠公園の桜

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外濠公園の遊歩道

遊歩道の下は大学のグラウンドになっており、ちょうどアーチェリーの練習をしているところです。
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ホテルに戻る途中、アセビの花やシダレザクラを見かけました。やはり、北陸とは違う、東京は春だなぁと思いながら、散歩を楽しんできました。

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アセビ

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シダレザクラ

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東京
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by tokimekiroman | 2006-03-29 23:41 | Comments(12)
かんだ藪蕎麦~東京
御茶ノ水駅の夜景を撮ったあと、神田藪蕎麦に寄ってみました。
そばが好きなので、東京へ出張に来た時は、時々ここへ来ます。
明治13年の創業といい、入口からして、風格があります。

この日は、せいろうそば2枚、あなご焼き、鴨ロースを注文しました。
「せいろうーーー2枚ーーー」
注文を受けると、おかみさん(?)が独特の節回しで厨房に注文を通すのがなんともあじわいがあります。

日本酒を2本飲んで、すっかり気持ちよくなってしまいました。
(・・・それでも、水道橋へ行って、写真を撮りましたが・・・)

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かんだやぶそばの外観


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趣きのある店内


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せいろうそば


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あなご焼き


そばは、そば粉10、小麦粉1の割合で、そば粉は長野、青森、北海道などから取り寄せているそうです。そばつゆは、昆布、鰹節だしで、辛口ですが、これがまたいいのです。
おすすめの店ですよ。

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SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
東京・神田藪蕎麦
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by tokimekiroman | 2006-03-27 22:00 | Comments(18)
電車の光跡がある夜景~東京
旧万世橋駅の夜景を撮ったあと、電車が走る風景を撮ってみることにしました。
周りの風景を取り込みながら、電車を光の流れのようにできれば、と思い、スローシャッターで撮ってみました。

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昌平橋から見たJR総武線

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JR御茶ノ水駅と東京メトロ丸の内線

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聖橋とJR御茶ノ水駅

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JR水道橋駅付近とJR中央線

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SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
東京
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by tokimekiroman | 2006-03-26 19:19 | Comments(10)
旧万世橋駅夜景~東京
出張で東京に来ています。
夜景を撮りに出て、さきほどホテルに帰ってきました。

かつて中央線の起点だった旧万世橋駅の夜景です。
中は交通博物館になっていますが、博物館は今年の5月14日で閉館し、来年10月にさいたま市で鉄道博物館として生まれ変わるそうです。
このライトアップもあとわずかかも知れません。

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旧万世橋駅(万世橋から)
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万世橋


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旧万世橋駅と神田川(昌平橋から)
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ホテルで接続したノートパソコン(Panasonic Lets note T4 )

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ホテルの部屋から見る夜景
(中央左に国会議事堂の屋根がみえます・・・)

今、ホテルの部屋からノートパソコンでアップしています。自宅以外から発信するのは初めてです。うまくいくでしょうか。

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SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
東京・旧万世橋駅

詳しく知りたい方はここへ
交通博物館
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by tokimekiroman | 2006-03-23 23:17 | Comments(20)
富岡八幡宮~鬼平を訪ねて
池波正太郎が描くところの「鬼平犯科帳」の舞台を訪ねて、本所・深川界隈を歩いてみました。

富岡八幡宮は、鬼平がよく訪れた場所です。それは、たとえば、こんなふうに・・・。
・・・
 密偵・小房の粂八が亭主におさまっている、深川石島町の船宿[鶴や]で昼餉をすませた長谷川平蔵は、久しぶりで富岡八幡宮へ参詣しようとおもいたった。
「それでは、私がお送りいたしましょう」
 粂八がみずから舟を出し、深川を縦横にめぐる堀川づたいに、永代寺門前町の船着場へ舟を着けた。
 あたたかい日和だし、八幡宮門前のにぎわいは格別のものであった。
・・・(池波正太郎「鬼平犯科帳」「春雪」より)

こういうくだりをあらためて読んでみると、八幡宮の境内の様子がまざまざと浮かんできます。

こうして、鬼平が生きた江戸の街、本所・深川界隈を江戸切絵図が収録された本を片手に歩いてみるのも悪くないです。

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鬼平も参詣した富岡八幡宮


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日本一の大神輿(高さ14尺5寸)

江戸時代、紀伊国屋文左衛門により神輿が奉納されましたが、関東大震災で惜しくも焼失し、平成に復活したものです。

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日本地図の始祖・伊能忠敬銅像

日本全国を歩いて測量した伊能忠敬は、近くの黒江町に隠宅を構えていたそうです。測量の旅に出発する時は、富岡八幡宮に参拝し、無事を祈ったとか。

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詳しく知りたい方はここへ。富岡八幡宮

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東京・深川 富岡八幡宮
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by tokimekiroman | 2005-12-20 21:06 | Comments(6)
江戸東京博物館(2)
江戸東京博物館には、原寸大の大きなものばかりではなく、ミニチュアで、江戸を再現したものもありました。
中でも「寛永の町人地」という30分の1の模型は、江戸初期、寛永年間(1624~1629)の日本橋北詰付近の町の様子を復元したもので、町を歩く人々が精巧に作られていて、驚きました。
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日本橋北詰の町

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三井越後屋

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大川をゆく猪牙舟(ちょきぶね)

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東京・江戸東京博物館
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by tokimekiroman | 2005-12-18 20:54 | Comments(4)