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氷室の日・氷室まんじゅう
あすは7月1日、氷室の日です。わが家では、一足早く、氷室饅頭を頂きました。

江戸時代、加賀藩では旧暦の6月1日、貯蔵しておいた氷を江戸に運び、将軍に献上したといわれています。
金沢では、今も7月1日の氷室の日に氷室まんじゅう(麦まんじゅう)を食べると、無病息災になるという風習が伝わっています。

「広辞苑」には「氷室の節句」という呼び方で、「江戸時代の行事の一。六月一日に、旧ろうの雪氷で製した粉餅または氷餅などを祝って食したこと。」と記されています。

江戸時代に由来する風習がこうして残っているんですね。

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氷室まんじゅう

右と左は、別の生菓子屋さん製造のものなので、大きさが違います。
どちらも美味しかった・・・。

これで、1年間、無病息災かな?
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by tokimekiroman | 2006-06-30 21:11 | Trackback(2) | Comments(18)
蓮のつぼみふくらむ~こなん水辺公園
きょうは、日中、外にいるとむし暑さを感じる一日でした。
6月もあとわずか。7月が近い・・・。

と思ったら、お盆の花、マコトバスのつぼみがふくらんできています。

このマコトバス(誠蓮)、お盆の切り花として栽培されているんですが、あと1週間もすれば、みごとに開花してくれるでしょう。

つぼみふくらむマコトバスです・・・。

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もうすぐ・・・


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「もう少し待って・・・」



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道端にはこんな花が・・・
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ねじれそう・・・



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「ネジリバナ」というらしい・・・



チョウチョも・・・
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PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
金沢・こなん水辺公園

去年のハスの花はこちら。
「ハスの花~こなん水辺公園」
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by tokimekiroman | 2006-06-29 20:52 | Trackback | Comments(16)
紫陽花も真っ盛り~卯辰山
前回は、真っ盛りの花菖蒲をアップしましたが、卯辰山花菖蒲園には、紫陽花もたくさんあって、花菖蒲を堪能したあとは、こちらの花を楽しむ人も多いようです。

では、真っ盛りの紫陽花を・・・。
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アジサイ



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アジサイに花菖蒲


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PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
金沢・卯辰山花菖蒲園
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by tokimekiroman | 2006-06-28 20:36 | Trackback | Comments(14)
花菖蒲が真っ盛り~卯辰山
きのう、卯辰山の花菖蒲園に行って来ました。
6月4日に行った時は、まだ咲きはじめでしたが、3週間たった今は、園内の全域で最盛期を迎えている感じです。

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この花菖蒲園は、山の中腹の谷あいにあり、金沢市が昭和57年、「開町400年」を記念して造園したもので、約100種類、20万株の花菖蒲があるということです。
きのうは、園の駐車場が一杯で、付近の道路にもずらりと車が止まるほどの混雑ぶりでした。

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
SMCP FA J 75-300mm/F4.5-5.8
金沢・卯辰山花菖蒲園
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by tokimekiroman | 2006-06-26 22:51 | Trackback | Comments(20)
ガクアジサイ
きょうは、午後からくずれるとの予報でしたが、雨は降らず、くもりがちの天気でした。

庭にガクアジサイとアナベルが咲いています。やはり、この季節は紫陽花でしょう、という訳で、アジサイをアップします。

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ガクアジサイ



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アナベル

こちらは、大きな手まりのような白いアジサイです。



もう一つ・・・
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ベニガクアジサイ

先日(6月19日)アップしましたが、赤い色がだんだん濃くなってきています。


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隅田の花火



PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
金沢・わが家の庭
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by tokimekiroman | 2006-06-25 23:13 | Trackback | Comments(12)
金沢検定の第11回講座~思想家
きのう、金沢検定の第11回講座に行ってきました。
今回の講師は、石川県立看護大学教授(哲学)の浅見洋さんです。
「金沢の思想家とその周辺」というタイトルで、話していただきました。

その主なところは、・・・

◆「金沢は日本のワイマールである」(独文学者・小松伸六の言葉)と言われる。

◆「加賀の三タロウ」とは・・・
 西田幾多郎、鈴木貞太郎(大拙)、藤岡作太郎

◆鈴木大拙・・・明治3年、金沢市本多町に生まれる。石川県専門学校に学ぶ。西田幾多郎、藤岡作太郎らと親交を深める。東京専門学校に学ぶ。「近代日本最大の仏教者」と言われる。著書は「禅と日本文化」など。

◆西田幾多郎・・・明治3年、河北郡宇ノ気村に生まれる。石川県専門学校、第四高等中学校に学ぶ。東京帝国大学に学ぶ。後に京都帝国大学教授。日本を代表する哲学者。その哲学は「西田哲学」と呼ばれる。著書は「善の研究」など。西田が京都時代に散策した道は「哲学の道」と呼ばれている。

◆藤岡作太郎・・・明治3年、金沢市早道町に生まれる。石川県専門学校、第四高等中学校、東京帝国大学に学ぶ。後に東京帝国大学助教授。40歳で死去。「近代国文学の創始者」と言われる。

◆三宅雪嶺・・・万延元年、金沢市竪町に生まれる。雑誌「日本及日本人」を発行。明治から昭和前期にかけて活躍した日本を代表する言論人。

明治から昭和前期にかけて活躍した、これらの人たちは、明治維新に乗り遅れた加賀藩の中間階級の出身者が多い。

5代藩主・前田綱紀が図書の収集に力を入れ、「加賀は天下の書府である」(新井白石)と言われた加賀藩の土壌が根底にある。

・・・大学の先生の話だけに、格調は高く、かなり難しい内容でしたが、今までの断片的な知識がつながり、勉強になりました。

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旧制四高校舎(現・石川近代文学館)

明治20年、石川県専門学校を前身として、第四高等中学校が設立された。
明治27年、第四高等学校に改称。
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by tokimekiroman | 2006-06-25 20:22 | Trackback | Comments(4)
昼下がりの公園
このところ、梅雨とはいいながら、暑い日が続いていますね。
梅雨はどこへ行ったんだろう?
公園の中を歩きながら、スケッチしました。

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遠足の子どもたち



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ここでもアジサイが・・・



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アジサイと赤煉瓦校舎(旧制四高)


PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
金沢・県中央公園


きのうは、1泊2日の人間ドックに入ってきました。
大腸に小さなポリープが1個見つかり、すぐ除去してもらいました。
あとは、中性脂肪の数値が高く、もっと運動で体を使わなければなりません。
健康の大切さをしみじみと感じるこの頃です・・・。
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by tokimekiroman | 2006-06-21 21:41 | Trackback | Comments(22)
アジサイ
わが家の庭に咲いた紫陽花です。

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オタフク(アジサイ)

変わった名前ですね。

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紅ガクアジサイ

最初白い花で、だんだん薄紅色になってきます。

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二つとも、妻がお茶の先生から頂いてきて、挿し木で育てたものです。

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
金沢・わが家の庭
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by tokimekiroman | 2006-06-19 23:24 | Trackback | Comments(18)
フサスグリの赤い実
きょうは、梅雨とは思えない良い天気でした。
けれど、どこにも出かけず、庭の手入れなどで一日が終わりました。

庭のフサスグリが赤い実をつけています。それをちょっと・・・。

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フサスグリ

この時期、赤い実がなるのは貴重な存在。すぐり酒になります。

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こちらも赤い実がなっていますが、名前が分かりません・・・。
どなたか、教えて・・・。

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赤い実のすぐ横に、蜂が巣を作っているので、おそるおそるレンズを近づけました・・・。

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決死(?)の撮影・・・

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PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
金沢・わが家の庭

今から、ジーコジャパンの応援です・・・。頑張れニッポン!!!
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by tokimekiroman | 2006-06-18 21:53 | Trackback | Comments(16)
金沢検定の第10回講座~金沢ことば
きょうは、金沢検定の第10回講座に行ってきました。
講師は、金沢大学教育学部教授の加藤和夫さん(日本語学)で、テーマは「金沢ことば」です。
金沢に生まれ、金沢に育った私にとっては、当然、金沢の方言を使いこなしてきた訳ですが、これまで知らなかったこともあり、知ることの楽しさを教えてくれた講義でした。

たとえば・・・

◆「いらっし」「見まっし」などと使う「まっし」は、敬語助動詞「まさる」が動詞に接続したもので、命令形が「まっし」となる。
これには、2種類あり、五段活用の動詞「頑張る」には終止形で接続し、「頑張るまっし」となるが、一段活用の動詞「見る」には連用形で接続し、「見まっし」となる。
ところが、最近では五段活用の動詞にも連用形接続が一般化し、「頑張りまっし」となっている。
金沢市内の交通標語の看板には「金沢はゆっくりきまっし走りまっし」とあるそうです。

◆「ほうやね」は、「そうやね」「その通り」という意味だが、京都、福井、石川、富山では、「そ」が「ほ」に転化する例が多い。

◆鉛筆の先を削ってとがった状態を金沢では「ケンケン」という。ところが、富山では「ツクツク」、福井では「ツンツン」といい、愛知では「トキトキ」という。その他の地方では、「とがっている」としかいわない。

◆小中学校の通学区域のことを金沢では「校下」という。北陸3県と岐阜県北部でも「校下」という。ところが、岐阜県を境に、東日本では「学区」といい、西日本では「校区」という。

ふだん、何気なく使っている言葉にも深い意味と背景があることが分かり、興味が出てきました。

興味が出たついでに、こんな本を買って帰りました。
なるほど、最近のいい方で、「頑張りまっし」となっていますね。

新頑張りまっし金沢ことば
加藤 和夫 / 北国新聞社
ISBN : 4833014416
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by tokimekiroman | 2006-06-17 19:16 | Trackback | Comments(10)