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兼六園菊桜が咲いた!
きょうは、兼六園の菊桜が気になって、行ってきました。
咲いていました! 2分咲きぐらいでしょうか。
ソメイヨシノの開花が4月6日でしたので、3週間ほど遅いことになります。
兼六園の桜シリーズの「大トリ」をつとめる桜の登場です。

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兼六園菊桜(ケンロクエンキクザクラ)


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「ケンロクエンキクザクラ」という品種は、一つの花に花弁が300枚以上もあり、花弁の数で日本一と言われます。
開花から落花までに、花色を3回変えます。最初は濃い紅、咲き始めると薄紅になり、満開の時は白に近い色に変化します。今は、薄紅です。

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曲水と菊桜


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ケンロクエンキクザクラ


兼六園菊桜は、初代が国の天然記念物でしたが、昭和45年に枯死したため、今は初代の枝から接ぎ木をして育てた2代目の時代になっています。
接ぎ木で広まったせいか、全国には、20数本の兼六園菊桜があるようです。
元兼六園管理事務所長の下郷稔さんによれば、大阪造幣局の「通り抜けの桜」にも兼六園菊桜があり、その説明看板には「日本で花弁数の最も多い珍しい桜」と書かれてあるそうです。

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ツツジ

兼六園のツツジは、少し花が開いた状態で、これからが見ごろを迎えます。

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アオサギ

帰りに、大手堀で、アオサギを見かけました。いつも兼六園にいるアオサギと同じような気がします。

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
SMCP FA J 75-300mm/F4.5-5.8
金沢・兼六園
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by tokimekiroman | 2006-04-30 20:51
春の舞ひろさか~金沢
「春の舞ひろさか」というイベントを見物してきました。
今年が2回目で、広坂通りと広坂緑地、お堀通りが会場です。
「春の舞ひろさか」は、県庁が駅西地区に移転して、寂しくなった広坂通りを活性化しようという趣旨のようです。
きょうは、好天に恵まれ、たくさんの人でにぎわっていました。

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広坂緑地の会場


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特設ステージ


きょうは、広坂通りが歩行者天国となり、YOSAKOIソーラン日本海のパレード演舞が披露されていました。
その模様を・・・・。

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若さとエネルギーに満ちた素晴らしい演技に、夢中でシャッターを切っていました。
ちょっと、撮りすぎたかなと・・・。
「春の舞ひろさか」は、あすもありますよ。

遠くからしか狙えない場合、75-300mmズームは、使い勝手がいいと実感しました。

PENTAX *ist Ds
SMCP FA J 75-300mm/F4.5-5.8
SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
金沢・春の舞ひろさか
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by tokimekiroman | 2006-04-29 22:18
金沢ひがし茶屋街
久しぶりに、ひがし茶屋街に足を向けてみました。ここは、最近、観光客の人気ポイントになっています。

ひがし茶屋街の歴史は古く、文政3年(1820年)、12代藩主・前田斉広(なりなが)の頃、正式に茶屋町の町割りができたと言われます。
それから180年余り経て、今も紅殻格子の町並みが当時の風情をしのばせてくれます。
この町並みは、中山道の妻籠宿や北国街道の海野宿などと並んで、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

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ひがし茶屋街の町並み


町並みの中ほどにある「志摩」は、茶屋町ができた文政3年に建てられたお茶屋の建物で、江戸期のたたずまいを残す貴重な建造物として、国の重要文化財に指定されています。

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「志摩」(国重要文化財)



ここは、一般に公開されていますので、中をのぞいてみました。

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2階が客間に

お客が床の間を背に坐ると、正面の襖が開き、あでやかな舞いが披露されたそうです。

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床の間に琴



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太鼓



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1階に囲炉裏


ありきたりな表現ですが、歴史をさかのぼって、お茶屋に遊んでいるような、そんな気分を味わえる場所です。
なお、当時は、「一見さんおことわり」で、初めての客は入れなかったそうです。

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
金沢・ひがし茶屋街
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by tokimekiroman | 2006-04-28 20:58
野田山の前田家墓所
加賀百万石の殿様・前田家の墓所は、金沢の野田山にありますが、この前田家墓所と富山県高岡市にある前田利長墓所を一体として、国史跡指定をめざす動きが本格化しています。
金沢・高岡両市と石川・富山両県の文化財担当者がきょう、野田山の前田家墓所を視察し、会合を開いたそうです。

では、野田山の前田家墓所をちょっと紹介しましょう。

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藩祖・前田利家の墓


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利家夫人・まつ(松)の墓

こちらは、NHKの大河ドラマ「利家とまつ」で、一躍有名になりましたね。

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利家の兄・利久の墓

兄・利久は、尾張荒子で2000貫を知行していたが、織田信長の命により、家督を弟・利家に譲ったといわれます。利久の墓は墓所の一番高い場所にあり、利家が兄を丁重に遇していたことが伺えます。

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2代藩主・前田利長の墓

利長は、利常に家督を譲ったあと、高岡城で没したため、高岡にも墓所があります。

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重臣・村井又兵衛の墓

利家が最も信頼していたといわれる重臣・村井長頼(又兵衛)の墓が前田家墓所の入口にあります。

そういえば、昨年の金沢検定(中級)には、こんな問題がありました。

◆野田山の利家・松夫妻の墓にほど近く、参道の石段のかたわらに、利家が最も頼りとした家臣の石塔墓がある。その人物とは、次のうちだれか。

①奥村永福  ②村井長頼  ③篠原一孝  ④横山長知

で、正解は、②の村井長頼。

これは、難しいですよね。私はできませんでした。
今年は、「前田家墓所の中で一番高い場所に墓があるのはだれか」という問題が出たりして・・・・。

PENTAX *ist Ds
金沢・野田山の前田家墓所
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by tokimekiroman | 2006-04-27 23:02
大乗寺のしだれ桜
平栗でカタクリを撮影した帰り、思い立って、大乗寺へ行ってみました。
境内にあるしだれ桜がみごとな花を咲かせていました。

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大乗寺仏殿

国の重要文化財です。

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しだれ桜


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ガラスに桜が映り込み・・・

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金沢の大乗寺は、曹洞宗の名刹で、正応2年(1289年)、曹洞宗本山・永平寺の3代目住職・徹通義介禅師が開山したといわれます。
心が洗われるような静かな境内です。

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
金沢・大乗寺
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by tokimekiroman | 2006-04-26 21:12
ネームカードを作ってみた
エキサイトが「ネームカード」というものをきょうから始めたそうです。
まだよく分かりませんが、とりあえず作ってみました。
サイドバーに表示されています。

キーワード検索で共通の趣味を持つ人と交流ができたり、アクセス解析もできるそうです。
エキサイトが新しいサービスを始めてくれたことは大歓迎です。

4月5日に新しく追加されたタグ機能は、使ってみて、大変便利なものだと思います。
エントリーの件数が多い順に並ぶのが面白い!
次々と新機能を追加してくれるのは、うれしい限りです。

今回の「ネームカード」の使い勝手については、しばらく使ってみてから、後日レポートします。
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by tokimekiroman | 2006-04-26 19:56
タイツリソウ
庭にタイツリソウが咲いています。
鯛を吊り下げたような赤い花と白い花。
別名をケマンソウというそうです。

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タイツリソウ 赤い花


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タイツリソウ 白い花


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こんな花も・・・。
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ハナニラ

セイヨウアマナともいうそうです。

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スノーフレーク

別名は、スズランズイセン

これからは、庭にいろんな花が咲いてきます。楽しみです♪

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
金沢
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by tokimekiroman | 2006-04-25 23:24
兼六園の旭桜
22日(土)の兼六園の続きです。
ケンロクエンクマガイが満開を迎えたことは、すでに述べましたが、曲水の横の旭桜は、一足早く、散りはじめです。

旭桜は、ヤマザクラ系で、白い大きな花を付けます。
旭桜は、園内では随一の老樹でしたが、明治の中頃から次第に樹勢が衰え、昭和12年に枯死しました。しかし、その横からひこばえが成長し、今や2代目の大樹となっています。

泉鏡花の「桜心中」では、前に紹介した寺町の松月寺の大桜とこの旭桜の悲恋物語が描かれています。

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旭桜


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花びらが散る雁行橋(亀甲橋)


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曲水を流れる花びらの横でカキツバタが育つ


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ひっそりとした茶店


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花びらが散る瓢池


ちょっと淋しげな風景になってしまいました。
兼六園、次はケンロクエンキクザクラの満開がみものです。

松月寺の大桜の記事はこちら。
松月寺で弾き語りを聞く会

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
金沢・兼六園
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by tokimekiroman | 2006-04-24 22:14
カタクリの花・特集~平栗(4)
先日、カタクリとギフチョウをアップしましたが、まだ載せてないカタクリを集めてみました。

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カタクリ


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超アップで!


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ゼンマイとカタクリ


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カタクリ


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おまけ・・・
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タチツボスミレとギフチョウ


いったい、カタクリを何枚撮ったのでしょう? わすれました・・・(笑)

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
金沢・平栗いこいの森
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by tokimekiroman | 2006-04-23 21:42
金沢検定の第7回講座~工芸
きのう、金沢検定の第7回講座に行ってきました。
今回の講師は、金沢学院大学美術文化学部教授の山崎達文さん。
主に、金沢の工芸について、話して頂きました。
これを金沢検定の問題ふうにすると・・・。

◆経済産業省が指定する伝統的工芸品で、金沢ゆかりの業種を上げよ。

 答:加賀友禅・九谷焼・金沢仏壇・金沢箔・金沢漆器・加賀繍(ぬい)

◆加賀友禅の色彩の基調となっている加賀五彩の色を上げよ。

 答:藍・臙脂・黄土・草・古代紫

◆利常は文化政策に力を注ぎ、茶道では小堀遠州や千宗室、能では金春太夫、絵画では俵屋宗達らを招き、金沢の文化の基礎を築いた。では、刀剣では誰?

 答:本阿弥光悦

◆加賀友禅の祖・宮崎友禅斎ゆかりの寺で、今も友禅染関係の行事が行われているのはどこ?

 答:龍国寺

といったような内容です。
金沢の工芸について、知っているようでもうろ覚えが多く、しっかり知らなければ、と痛感しました。

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小堀遠州作の庭園(尾山神社神苑)


金沢検定の試験は、11月19日(日)。
試験まで、あと6ヵ月余りになりましたね。
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by tokimekiroman | 2006-04-23 20:39