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早春の七ツ滝(1)
季節的には、ちょっと早いですが、「早春の七ツ滝」と名付けてみました。
ここに来たのは、3ヶ月ぶりです。能美市の長滝町にある景勝地です。
「長滝川が丘陵地から平野部に移る所で、7つの滝となって流れ落ちている。落差は約50mで、一の滝から七の滝までそれぞれの滝が独特の美しさ、力強さを持っている」(「石川県大百科事典」)ということです。

NDフィルターで光量を落とし、スローでねらってみました。

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白山山系の雪融け水が流れ込んでいて、水量は多く、滝の水に勢いがありました。

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8+NDフィルター
七ツ滝(能美市)
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by tokimekiroman | 2006-02-28 21:54 | Comments(19)
大手堀の浚渫工事
金沢城の大手堀の横を通りかかったら、水がありません。珍しい光景です。
そういえば、新聞に出ていましたね。浚渫工事は平成元年以来、17年ぶりだそうです。

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底が出ている大手堀(黒門側)

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ポンプで黒門側(手前)の水を大手門側(向こう)へ汲み出している。

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大手堀(大手門側)

調査の結果、コイやフナのほかに、生態系に悪影響を与えるブラックバスが見つかったそうです。
堀の水は、かなり水質悪化が進んでおり、底のヘドロをさらったあと、浄化装置の工事を行うということです。
今は堀が浅くなっているので、魚を求めて、カワセミが来るそうですが、残念ながら出会えませんでした。

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
金沢城・大手堀
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by tokimekiroman | 2006-02-26 19:39 | Comments(8)
金沢検定の第3回講座~歴史
金沢検定の第3回講座に行ってきました。
講師は、前回に続き、石川県立歴史博物館学芸専門員の長谷川孝徳さんです。

お話の中から少し、ご紹介すると・・・。

江戸時代末期の金沢町絵図によると、現在、金沢地方裁判所がある場所に加賀藩の役所があった。その役所とは[   ]である。
という問題があると、・・・・

正解は[公事場](くじば)です。
ちなみに、算用場は今の黒門前緑地、町奉行所は西町、細工所は広坂の県中央公園のあたりにあったそうです。
この問題は、去年の「金沢検定」中級で出題されました。
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黒門前緑地
加賀藩の算用場があった場所です。

また、兼六園の中にある旧津田玄蕃(げんば)邸は、現在は金沢城・兼六園管理事務所分室として使われているが、もとは[   ]に建てられていた。
という問題があると、・・・

正解は[大手町]です。
この問題は、去年の「金沢検定」中級で出題されました。
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石川県医師会館(大手町)
この場所に津田玄蕃(げんば)邸がありました。

もう一つ。
浅野川にかかる橋にまつわるいわれとして、正しいものを一つ選びなさい。
という4択の問題があり、次の選択肢が・・・。

①浅野川大橋が初めてかけられたのは、3代加賀藩主・前田利常の時である。
②天神橋の前身は、「一文橋」と言って、有料橋であった。
③浅野川小橋の左岸上流に旧岩根町があった。
④中島大橋の前身は、一向一揆勢によってかけられた。

正解は、②の
天神橋の前身は、「一文橋」と言って、有料橋であった。
となります。
この問題も、去年の「金沢検定」中級で出題されました。

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天神橋
この橋の前身が「一文橋」で、渡る人からお金を取っていたそうです。地元の人たちがお金を出し合って作った橋なんですね。

講座を受講したあと、きょう習った場所へ行って、写真を撮ってきました。
現場を見ることが何よりの学習だそうです♪

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
金沢

会場にある販売コーナーで、「図説・前田利家」という本を買いました。
利家の人物像と生きた時代を豊富な図版と史料で解明したもので、「金沢検定」に役立ちそうな気がして、買い求めました。

図説 前田利家
図説前田利家編纂委員会 / 北国新聞社
ISBN : 4833010550
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by tokimekiroman | 2006-02-25 20:26 | Comments(6)
パフィオペディラム~花ゆうゆう(3)
「花ゆうゆう」の最終回です。
ランの種類は、ほんとにたくさんありますね!

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パフィオペディラム(ラン科)
熱帯アジアを中心に、インド、タイ、ニューギニアなどに分布しています。
「レディース・スリッパ」の英名があります。
なるほど、スリッパに似ていますね~。

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バンダ(ラン科)
インドからインドネシア、オーストラリアの熱帯アジアを中心に分布しています。
青紫や赤紫、黄色など、南国的な花色だそうです。

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アブチロン(アオイ科)
原産地はブラジルで、和名を「ウキツリボク」というそうです。
(これは、ランではありません)

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あなたの「指定席」♪

PENTAX *ist Ds
SMC TAKUMAR 50mm/F1.4+クローズアップレンズ
花ゆうゆう・白山市(旧吉野谷村)
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by tokimekiroman | 2006-02-23 21:12 | Comments(10)
胡蝶蘭~花ゆうゆう(2)
「花ゆうゆう」の続きです。
ふだん熱帯植物に出会う機会がないので、珍しい花々と楽しいひとときを過ごしました。
外の気温は5度ぐらいなのに、温室の中は20度以上です♪
もっとも雪国と熱帯というのも妙な取り合わせですが。

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ファレノプシス(ラン科)
中国南部、台湾、熱帯アジア、インドなどが原産地だそうです。
和名が「胡蝶蘭」。あまりにも有名ですね。

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デンドロビウム(ラン科)
熱帯アジアが原産地だそうです。

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グズマニア(パイナップル科)
熱帯アメリカ、メキシコが原産地だそうです。
どんなマニアかと思えば、・・・。パイナップルの仲間なんですね。

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引き続き、タクマーレンズの出番です。
PENTAX *ist Ds
SMC TAKUMAR 50mm/F1.4+クローズアップレンズ
花ゆうゆう・白山市(旧吉野谷村)
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by tokimekiroman | 2006-02-21 22:40 | Comments(8)
カトレア~花ゆうゆう(1)
白山ろくを車で走っていたら、「花ゆうゆう」の前に来ました。
思い立って、中に入りました。
温泉熱を利用した温室に100種類以上の熱帯植物があるそうです。
ここなら冬でも花がいっぱい!

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カトレア(ラン科)
「花の女王」と呼ばれる。メキシコからブラジルまで中南米に広く分布しています。

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ジゴペタラム(ラン科)
ブラジル、ベネズエラ、パラグアイに分布。

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パラミツ(クワ科)
原産地はインド、ビルマ。世界最大の実をつけるそうです。

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久しぶりにタクマー50ミリにクローズアップレンズをつけて撮ってみました。
マニュアルフォーカスなので、ピンが甘いところもありました(汗)

PENTAX *ist Ds
SMC TAKUMAR 50mm/F1.4+クローズアップレンズ
花ゆうゆう・白山市(旧吉野谷村)
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by tokimekiroman | 2006-02-20 21:33 | Comments(6)
白山と手取峡谷
きょうも晴れの天気でした。
加賀平野からは、真っ白な白山を望むことができました。あいにく、山の後ろはくもり空でしたが。

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白山

久しぶりに白山ろくへ車を走らせてみました。
手取峡谷は、冬以外なら水のそばまで下りていけるのですが、今は深い雪のため、道がありません。やむなく、橋の上からカメラを構えました。

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手取峡谷
このあたりは、手取川でも渓谷美で知られたところです。

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PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-F★300mm/F4.5ED
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
手取峡谷・白山市(旧鳥越村)
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by tokimekiroman | 2006-02-19 22:08 | Comments(21)
うす氷の池~金沢
きょうの金沢は、朝方冷え込んで、最低気温がマイナス2.4度になったそうです。
犀川の近くにある公園に行ったところ、池には薄い氷が張っていました。
その紋様がちょっと面白く・・・。

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氷の紋様

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雪が残る公園

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さざんかが青空に映えて

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
SMC PENTAX-F 70-210mm/F4-5.6
金沢
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by tokimekiroman | 2006-02-18 19:19 | Comments(6)
金沢検定の第2回講座~歴史
金沢検定の対策講座を受講しているんですが、きょう、その2回目の講座を受けてきました。
きょうのテーマは「歴史」で、講師は、石川県立歴史博物館学芸専門員の長谷川孝徳さんです。
前田家の系図や歴代藩主の幼名、国守号、院号の資料をもとに勉強しました。

一つ紹介すると、前田利家の身の回りの世話をするため、肥前名護屋城(現在の佐賀県)に派遣された松の侍女・千世(ちよ)が懐妊し、1593(文禄2)年、金沢城で男子を出産した。利家の四男、幼名[   ]、後の3代藩主・利常である。
というものです。

正解は[猿千代]です。ちなみに、利家の幼名は犬千代、徳川家康の幼名は竹千代です。

前田家では、利家以降、代々、世継ぎの長男の幼名が犬千代となっていて、2代・利長、4代・光高、5代・綱紀が犬千代と呼ばれました。

次回の講座は「歴史」の続きです。

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受付に「金沢検定」関連の本を売っていて、参考になりそうなので、「利家とまつに学ぶ」という本を買ってしまいました。

利家とまつに学ぶ 北國新聞文化センター特別講座「続金沢学」
北國新聞文化センター / 北国新聞社
ISBN : 4833011964

これはエキサイトの「ライフログ」です。アフィリエイトではありません。
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by tokimekiroman | 2006-02-18 18:55 | Comments(6)
いもり堀の水掘化進める
先日もふれましたが、金沢城復元計画の話です。
1月末の県議会特別委員会で県側から示された金沢城復元のスケジュールでは、いもり堀(宮守堀)を水堀とする計画が盛り込まれています。
いもり堀は、現在暫定緑地となっていますが、これを短期計画(おおむね5年程度)の途中から中期計画(短期のあと、おおむね5年程度)の途中にかけて段階的に復元することになっています。この予算は約10億円で、金沢城の復元計画全体では45億から50億円ということです。
このほか、城の外から見える辰巳櫓を復元すべきとの意見も出され、調査することになっています。

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水堀化が進められるいもり堀(宮守堀)

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辰巳櫓の石垣

いずれにしても、ここ10年ぐらいで、金沢城の復元整備は大きく進みそうです。
つい先日、「日本100名城」に選ばれた金沢城が歴史に忠実に復元されていくのは、県民の一人として喜ばしいことです。
(参考:1月31日付「北國新聞」)

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
金沢城・いもり堀
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by tokimekiroman | 2006-02-17 22:55 | Comments(4)