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晩秋の本多の森(1)
きょうは、冬型の気圧配置となり、白山に近い谷峠付近で、6センチの積雪を記録し、この冬初めての除雪車が出動したそうです。
4日前に登った、あの刈込池はもう雪に閉ざされたのでしょうか。
・・・・・・
本多の森は、兼六園のすぐ横にあり、その昔、加賀藩筆頭家老・本多氏の屋敷があったところで、今は県立美術館や県立歴史博物館になっています。
この秋名残りの紅葉です。

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巨樹の向こうに光を浴びている紅葉を見つけました。

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金沢・石川県立美術館
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by tokimekiroman | 2005-11-30 21:25
七ツ滝の黄葉
辰口町(今では能美市といいますが)の長滝町に「七ツ滝」という景勝の地があります。
三ツ口から山に入ったところにあり、小さいながら七段の滝が黄葉の木立ちの中を流れ落ちています。
あいにく、小雨が降っていましたが、色づいた木々がしっとりと落ち着いた色を見せていました。

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七ツ滝(石川県能美市)
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by tokimekiroman | 2005-11-29 20:45
晩秋の刈込池
ブナの原生林の中を歩いて、ようやく刈込池に到着しました。ふもとの上小池駐車場から歩いて、1時間半ほどかかっています。

刈込池は、白山国立公園の一部で、周囲およそ2kmの池です。
案内板には、「昔、泰澄大師が白山に住む千匹の大蛇を刈り込んだところといわれる。大蛇が二度と出られないように、池が見える山の岩壁に一振りの剣を突きさした。この山を剣ヶ峰という」と書かれています。
「刈り込む」というのは、獣などを狩り立てて、つかまえるという意味のようです。

あいにくの曇り空ながら、池の向こうに雪を戴いた三ノ峰(標高2,128m)があり、池の水面にその姿を映していました。
池の周りの木立ちは、すっかり葉を落とし、冬の到来を待つばかりのように見えました。紅葉がピークの頃はさぞ見事だったろうと思われます。

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晩秋の刈込池

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刈込池

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数日前に降雪があったのか、落ち葉の上に雪が残っていました。

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池には魚が棲んでいないそうです。

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クマが出没することもあるようです。

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雨に濡れた赤い実

上小池に行く道路は、積雪があると通行止めになるので、今年はまもなく終わりとなります。
登山の行き帰りを通じて、誰とも出会わない静かな山歩きでした。

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福井・大野市上小池
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by tokimekiroman | 2005-11-28 21:10
ブナの原生林を行く
打波川の橋を渡り、いよいよ刈込池に向けて、急登を登り始めました。道は石の階段になっていて、傾斜角45度ぐらいの階段が何百段も続いています。かなり、足と心臓にこたえます。
山の途中にある表示板によると、このあたりの山は、ブナとミズナラなどの高木の下に、オオバクロモジやオオカメノキ、カエデ類が繁茂しているのだそうです。
階段を登り、高度をかせぐと、そこはブナの原生林です。白山山系では、500mから1,500mがブナ帯、1,500mから2,300mがダケカンバ帯と区分されているそうで、このあたりは標高1,100mなので、ブナ帯です。
樹齢100年から200年のブナの群生が見られます。

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こんな石段が続きます。

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道の途中で、白山の三ノ峰が見えました。

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ブナの原生林の中には、新しく若木が育っていたり、赤い実をつけた木があったりします。
自然の営みの中で、この手付かずの自然の植生が守られているんだということを実感しました。

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林の中では、若木が育っています。

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この赤い実は、なんの実でしょう?

あすは、いよいよ刈込池に到着です。

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福井・大野市上小池
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by tokimekiroman | 2005-11-27 17:37
刈込池をめざして
「神秘の湖」といわれる刈込池に行ってきました。福井県大野市上小池の山間部にあります。
午前4時半、金沢を出発。夜道をひたすら走り、石川・福井県境の谷トンネルを抜け、勝山、大野を経て、鳩ヶ湯温泉のさらに奥にある上小池に着いたのは、7時でした。車で2時間半もかかっています。このあたりは、標高800mぐらいです。
ちなみに、手前の下小池には、「小池野営場」があります。一度、キャンプに来てみたいなと思っている場所です。

もう季節はずれなのか、朝早くだからか、駐車場には車が1台もありません。
上小池から歩きとなりますが、きょうは、登りの手前までの写真です。
行きは暗かったので、写真は、帰りの道で撮ったものです。

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打波川沿い このあたりはまだ紅葉がきれい

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山には雪が来ている

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栗の大木
上小池から歩き始めてまもなく、クリの大木に出会いました。
表示によると、樹齢約320年、幹周り約5.7m、樹高約19mの巨樹です。

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打波川にかかる橋を渡ると、いよいよ刈込池への急登となります。

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福井・大野市上小池
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by tokimekiroman | 2005-11-26 21:29
浅野川界隈 夜景
金沢文芸館のあと、すぐ近くの浅野川へ行ってみました。
主計町茶屋街を歩き、中の橋から対岸を浅野川大橋に廻りました。
照明の数が少ないせいか、かなり暗いのですが、鏡花や秋声が愛した浅野川かいわいの風情を感じとっていただければ、と思います。

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主計町茶屋街 夜景

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中の橋 夜景

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浅野川大橋 夜景

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金沢

昼の風景をご覧になるには、こちら。
「主計町を歩く」(今日もときめき浪漫)
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by tokimekiroman | 2005-11-25 20:47
金沢文芸館 夜景
金沢文芸館がきのうオープンしました。
文芸愛好者の交流の場、「金沢は第二の故郷」という五木寛之さんの著作を集めた「金沢五木寛之文庫」などがあります。
私も文学が好きなので、これから利用させていただくのが楽しみです。

ライトに照らし出された金沢文芸館の夜景です。

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金沢文芸館(尾張町)
昭和初期の銀行建築の外観を生かした建物です。

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金沢文芸館
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by tokimekiroman | 2005-11-24 21:30
兼六園・成巽閣周辺
兼六園の奥にある成巽閣の方へ行ってみました。
このあたりは、観光に来た人の姿も多いところです。

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成巽閣横の道

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ナンテン(南天)の実

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マユミ(真弓)の実

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十月桜も咲いています。

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茶店

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金沢・兼六園

こちらに、冬の兼六園もあります。よろしければ、ご覧ください♪
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by tokimekiroman | 2005-11-23 19:23
兼六園・霞ヶ池周辺
兼六園で一番枝ぶりが見事なのが、唐崎の松です。
その唐崎の松の雪吊りが霞ヶ池の水面に逆さに映るさまを狙ってみました。

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逆さ雪吊り

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霞ヶ池

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金沢・兼六園
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by tokimekiroman | 2005-11-23 12:18
兼六園・瓢池周辺の紅葉
兼六園の金沢城寄りにある瓢池(ひさごいけ)周辺に行きました。
このあたりは、兼六園で最も古い部分で、1676年(延宝4年)、今から329年前、5代藩主・前田綱紀が作ったもので、当時は蓮池庭(れんちてい)と呼ばれていたということです。
瓢池の周辺も紅葉に染まっていました。

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翠滝
水は、上にある霞ヶ池から流れ落ちています。

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日本最古の噴水
上にある霞ヶ池を水源として、自然の水圧で上がっています。

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瓢池に浮かぶ料亭「三芳庵」の「水亭」

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金沢・兼六園
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by tokimekiroman | 2005-11-22 21:20