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秋の市ノ瀬野営場
釈迦新道の探訪を終え、車で市ノ瀬に降りてきました。
市ノ瀬は標高850mで、白山登山の拠点です。登山者のためのビジターセンターやキャンプ場があります。
秋の装いをこらしたキャンプ場のあたりを歩いてみました。
夏場は多くのキャンパーでにぎわうのですが、今はひっそりとしています。
ある年の夏、ここで親子キャンプをしたことを思い出し、気づいたら、その時、設営した場所を目で追っていました。
この日は、雨のせいもあるのか、草地にテントが二つ、ぽつんとあるだけでした。
焚き火が恋しくなるような、肌寒く、静かな野営場でした。

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秋の野営場

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山あいの川

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水滴

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紅葉

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ほんのり秋色

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落ち葉

テントの主は、若い二人のようでした。
誰もいない秋のキャンプ場で、ひっそりとキャンプを楽しむ・・・。なんともロマンチックな光景でした。

PENTAX *ist Ds
撮影地:石川県白山市(旧白峰村)白峰
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by tokimekiroman | 2005-10-31 21:50 | Trackback | Comments(8)
秋の釈迦新道を行く
別当出合で写真を撮ってから車で下へ降りてきました。
途中に「白山禅定道登山口」の表示を見つけ、予定を変更しました。
看板には「釈迦新道 白山禅定道(旧越前禅定道 登山口」と書いてあります。
越前禅定道といえば、越前勝山の平泉寺を起点に白山へ登る道ではないですか。
加賀、美濃、越前の三つの禅定道があり、平安時代に開かれた登山道です。
ちょうど、雨が上がっていて、これはちょっと行ってみなければなるまい、という訳で、登り始めました。
現在は「釈迦新道」として、白山釈迦岳(標高2,053m)を経て白山に至る道になっています。

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釈迦新道(旧越前禅定道)の登山口

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杉林の中を歩く

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紅葉

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登山道の苔むした石

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紅葉

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ポケットから高度計を出してみると、このあたりは標高1,000mぐらいです。
今年は紅葉が遅いので、まだ紅葉していない樹木が多いようです。
登山道では誰にも出会わず、だんだん心細くなってきて、もしかして、クマに出会っては大変なので、途中で引き返してきました。
この続きはあしたにします♪

PENTAX *ist Ds
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by tokimekiroman | 2005-10-30 19:17 | Trackback | Comments(10)
秋の別当出合
きょうは、朝から雨。
せっかくの休みなのに~と思いながら空を見上げていましたが、思い切って出かけることにしました。
カメラを持って白山麓へ。

金沢から車で2時間以上かかって、白山の登山口、別当出合に到着。
夏山シーズンには、車は手前の市ノ瀬でストップ、あとは別当出合までバスで行くことになります。
今はシーズンオフなので、車が入れるのです。
雨が降っているので、別当出合の駐車場はガランとしています。手取川上流の工事をしている車が時おり行き来しているだけ。
別当出合は標高1,260m、木々は紅葉や黄葉に染め上げられていました。

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九十九折の道路が続きます。

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上流で砂防工事が進められています。

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白山を源流とする手取川の上流です。

小雨が降っており、傘をさしながら撮りました。
続きは、あしたです。

PENTAX *ist Ds
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by tokimekiroman | 2005-10-29 22:05 | Trackback | Comments(8)
水鳥の群れる川~犀川
きょうは秋晴れの天気だったので、久しぶりに犀川のほとりを散策しました。
桜橋から遊歩道路におりて、下流に行くと、堰堤にアオサギとカワウの姿を見つけました。
さっそくバッグから300ミリ望遠レンズを取り出し、その姿を狙ってみました。
手持ちですが、なんとか、ブレずにとまってくれたようです。

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アオサギ

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カワウ

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アオサギと魚を捕らえたカワウ

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犀川

犀川の流れは、ひと頃よりきれいになり、水鳥が増えてきたような気がします。
街のそばに水鳥が見れるのは嬉しいものですね。

PENTAX *ist Ds
SIGMA 18-50mm F3.5-5.6
SMC PENTAX-F★300mm/F4.5ED
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by tokimekiroman | 2005-10-27 21:52 | Trackback | Comments(12)
秋深まる金沢城
おととい(23日)、白山と立山の初冠雪が気象台から発表されました。もうすぐ冬なんだなあとしみじみ感じました。
立山は、ついこの前、3週間前に行ったばかりなので、あの紅葉に彩られた室堂あたりに雪が来ていると思うと、冬の足音の速さに驚きます。
ちなみに、白山の初冠雪は平年より7日遅く、立山は14日遅いそうです。

さて、秋晴れのきのう、久しぶりに金沢城公園へ足を運んでみました。先月、菱櫓の上に昇る宵待月を見た時以来です。

平地の木々の紅葉にはまだ早いのですが、秋の草花や流れる雲に秋の風情を感じて、しばし感傷にひたってきました。

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PENTAX *ist Ds SIGMA 18-50mm F3.5-5.6
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by tokimekiroman | 2005-10-25 20:51 | Trackback | Comments(8)
フウセントウワタ
きのう昼前に、雨の晴れ間をぬって、近くを散歩していたら、珍しい花と実を見つけました。
丸い実にトゲのようなものがついています。これまでに見たことのない不思議な実です。
さっそく花と実を写真に撮って、家に帰ってから調べました。

フウセントウワタ(風船唐綿)という名前でした。
ガガイモ科フウセントウワタ属で、南アフリカ原産だそうです。かわいい花です。
その形が好まれるのか、生け花の材料になるようです。
この丸い実は、晩秋になると割れて、中から綿毛とタネが出てくるそうです。なにか、不思議な実ですね。
ちなみに、花言葉。花は「隠された能力」、そして実は「いっぱいの夢」だそうです♪

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フウセントウワタの花

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フウセントウワタの実

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-F 70-210mm/F4-5.6
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by tokimekiroman | 2005-10-24 20:30 | Trackback | Comments(8)
デンキブラン~浅草
友人から浅草は神谷バーのデンキブランをいただきました。その友人とは、一緒に神谷バーに行ったこともあるので、東京のおみやげに買って来てくれたものです。

ご存知の方はもちろんご存知ですが、神谷バーは、明治13年(1880年)の創業で、今年125周年だそうです。
「電気ブランデー」は明治15年に登場しました。名前の由来は、当時は文明開化の影響で、西洋のしゃれた物には何にでも「電気○○」と名前がついたのだそうです。
名前は、その後、「電気ブラン」となり、今は「デンキブラン」と呼んでいます。
ブランデーをベースに、ワイン、ジン、キュラソーなどのカクテルです。
明治45年には、日本で最初のバーとなり、大正時代には、浅草六区で活動写真を見て、その興奮を胸に、神谷バーで1杯10銭の電気ブランを飲むのが庶民の楽しみだったとか。

以前、店を訪れた時は、レトロな店内は大変なにぎわいで、電気ブランを飲みながら、楽しいひと時を過ごした思い出があります。

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デンキブラン
アルコールは30度。ほんのりとした甘味があり、口当たりがいい。

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創業125周年を記念した特製「電気ブラン飴」(金太郎飴:製造)
こんな飴もいただいた。懐かしい味でした。

一口、二口と嗜むうちに、前に行った神谷バーの店内や浅草の街が浮かんできて、うっとりした気分になってしまいました。

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浅草寺

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前に行った時の浅草寺です。

神谷バーはこちらです。
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by tokimekiroman | 2005-10-23 13:53 | Trackback | Comments(6)
金沢駅のもてなしドーム
きょうはあいにくの雨。
そこで、写真の在庫の中から「もてなしドーム」をアップします。
今年の3月、JR金沢駅の東広場に完成した「もてなしドーム」は、アルミ合金製の骨組みを使った建造物では、日本一の大きさだそうです。
「鼓門」は、金沢で盛んな能で使われる鼓(つづみ)をモチーフにしたデザインです。
いずれも、金沢の玄関口の「顔」として定着してきたようです。

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もてなしドームと鼓門

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鼓門

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ドームから見る「ホテル日航金沢」と「金沢全日空ホテル」

PENTAX *ist Ds
SIGMA 18-50mm F3.5-5.6

金沢駅東広場
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by tokimekiroman | 2005-10-22 16:27 | Trackback | Comments(8)
香林坊の柳~金沢
香林坊を歩くことがよくあります。香林坊の交差点から109の角を入り、鞍月用水の流れを見ながら散策するのが風情があって好きなコースです。
そんなある日のスケッチです。

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俳画家・小松砂丘の句碑
「明暗を香林坊の柳かな」

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109の裏を流れる鞍月用水

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五木寛之さんの著書の宣伝チラシが・・・

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PENTAX *ist Ds
SIGMA 18-50mm F3.5-5.6

五木寛之の新金沢小景
五木 寛之 テレビ金沢 / テレビ金沢
ISBN : 4833014351
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by tokimekiroman | 2005-10-21 23:57 | Trackback | Comments(4)
ツマグロヒョウモンの近接撮影
街中を散歩していて、用水の近くに蝶を見つけました。タテハチョウの仲間のヒメアカタテハのようです。
静かに近づいて、撮影しましたが、だんだん近づいて、15センチぐらいにレンズが近づき、撮影に成功しました!
ヒメアカタテハの活動期は、関東地方で5月から12月といわれており、北陸地方ではもう活動期の終わりかも知れません。

(追記)
と、きのう書いたのですが、混沌さんから「ツマグロヒョウモンのメス」では?とのご指摘がありました。
私の知識不足で間違った名前を書いてしまって、ごめんなさい。混沌さん、ご指摘ありがとうございます。

ツマグロヒョウモンは、本州の関東地方以西から南西諸島に分布しており、活動期は、4月から11月、沖縄では1年中見られるそうです。
ツマグロヒョウモンのメスは、毒チョウのカバマダラに擬態しているそうです。
  (10月21日・記)

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ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)のメス

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超アップで迫ってみました!

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ツマグロヒョウモンのメス

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8

ヒメアカタテハのきれいな写真を載せていらっしゃる「りんどうのつぶやき」のmicoさんにTBします♪
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by tokimekiroman | 2005-10-20 22:54 | Trackback(1) | Comments(6)