水とおどりの町・郡上
うだつの上がる美濃の街並みのあとは、次の目的地、郡上に向かいました。
「郡上踊り」で有名な郡上八幡は、「水の町」でもあるそうです。
d0043136_22263227.jpg




・・・・・・・・・・・・・・・
郡上八幡は山に囲まれた城下町ですが、街中を吉田川と小駄良川が流れ、長良川に注いでいます。
その小駄良川のほとりにある湧水。名水百選にも選定されている「宗祇水」。
d0043136_22324261.jpg

おいしい水を味わって来ました。
案内パンフによると、室町時代、連歌の宗匠・飯尾宗祇(そうぎ)がこの近くに草庵を構え、歌人として有名だった郡上の領主・東常縁(とうのつねより)から「古今伝授」(古今和歌集の奥義を伝授してもらうこと)を受けたのだそうです。

吉田川では、6月1日から鮎漁が解禁となり、川の中は太公望がずらり。
d0043136_22514169.jpg


郡上八幡旧庁舎記念館の横にある新橋は、ここから12メートル下の川に飛び込むジャンプコンテストで有名な場所です。
ちょうど、運よく、地元のこどもが飛び込むシーンを撮影できました。
d0043136_2250370.jpg


こちらは、せせらぎが流れる「やなか水のこみち」。
d0043136_22453844.jpg


d0043136_2246450.jpg


7月から9月にかけて、連日、郡上踊りが町を練り歩くそうです。
まちなかで見かけた「郡上踊りの像」。
d0043136_22555473.jpg


郡上踊りのシーズンは、押すな押すなの大混雑になるそうですが、今はシーズン前だったので、比較的のんびりと撮影できました。

この日は30度以上の暑さで、汗ぐっしょりに。
午後4時の集合時間にバスにもどったとたんに、ザーザーの雨。運よく降られずにすみ、あとは一路、金沢に帰りました。
[PR]
by tokimekiroman | 2009-07-09 22:26
<< 夏の夜空に北國花火 うだつの上がる美濃の街並み >>