利長の菩提寺・瑞龍寺~高岡
4月30日のこと・・・。
高岡の万葉歴史館を見たあと、氷見に向かいました。

「ひみ海鮮館」です。
d0043136_23284182.jpg






新鮮な魚の刺身とてんぷらで昼食。
中は、「きときと」の魚を販売しています。
d0043136_2331113.jpg


このあと、再び、高岡にもどり、加賀藩ゆかりの瑞龍寺へ・・・。
そもそも越中の高岡は、120万石の加賀藩2代藩主・前田利長が弟・利常に藩主の座を譲って隠居後、慶長14年(1609年)、築城して住んだ場所です。高岡は来年、開町400年になります。
瑞龍寺は、3代藩主・利常が利長の菩提寺として建立したものです。
回廊式禅宗伽藍で、山門、仏殿、法堂が国宝に指定されています。加賀藩の領内(加賀、能登、越中)では、唯一、ここだけが国宝なのです。

まず、国宝の山門です。
d0043136_2333481.jpg


金剛力士像。
d0043136_2346536.jpg


次に、伽藍の中央にある仏殿(国宝)。
d0043136_0151359.jpg


甍には、前田家の剣梅鉢の紋が・・・。
d0043136_23481726.jpg


d0043136_23372212.jpg


d0043136_23492387.jpg


法堂(国宝)。総桧造りで、中には、利長の位牌が安置されている。
d0043136_23363031.jpg


鐘楼。
d0043136_23374212.jpg


利長の墓所を示す案内板。
d0043136_2343434.jpg


歩いて、利長の墓所へ。
瑞龍寺から真っ直ぐ伸びる道。「八丁道」と呼ばれ、約870メートルの道です。
d0043136_23441847.jpg


途中に、利長の像。
d0043136_23454714.jpg


「八丁道」の先にあるのは、利長の墓所。当時は、5万坪余りあったという。
d0043136_11403458.jpg


d0043136_23443714.jpg


d0043136_16105095.jpg


このような壮大な墓所と菩提寺を築造した3代藩主・利常に思いをはせながら、八丁道を帰って来ました。

PENTAX K100D SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
PENTAX *ist Ds SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
富山県高岡市 国宝高岡山瑞龍寺
[PR]
by tokimekiroman | 2008-05-10 23:51
<< 若狭の旅(1)小浜・明通寺 勇壮! 伴旗まつり・・・能登小木 >>