高岡の万葉歴史館
ふと思い立って、・・・。
金沢東ICから北陸自動車道経由、能越自動車道の高岡北IC下車、高岡市伏木にある高岡市万葉歴史館を訪れました。
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いただいたパンフによると・・・
・・・「万葉集」の代表的歌人であり編者ともされる大伴家持は、今から約1260年前、越中国守としてこの高岡の地に5年間滞在しました。
その間、「万葉集」全巻の収録歌約4500首のうち、家持によって越中で詠まれた歌は220余首であり、さらにゆかりのある歌を加えれば337首にものぼります。
この地の美しい風物を詩情豊かに詠んだこれらの歌は、「越中万葉」として、いまなお光彩を放っています。・・・

映画での紹介や展示室。それらを見てまわりました。
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都での権力争い、越中での生活、家持が和歌に没頭して行ったさまがにじみ出ているようです。
歴史館の屋上が庭園になっていて・・・
藤の花・・・
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キブシの花・・・
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山吹が道のそばに・・・
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庭のカタクリの花は花期が過ぎていて残念でしたが、有名なカタクリの歌を。

 もののふの 八十をとめらが 汲みまがふ
 寺井の上の 堅香子(かたかご)の花   大伴家持

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(カタクリの花は2006年4月、金沢・平栗で撮影)

久しぶりに、万葉の世界に心遊ばせたひとときでした。

PENTAX K100D SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
PENTAX *ist Ds SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
富山県 高岡市万葉歴史館
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by tokimekiroman | 2008-05-01 21:07
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