能登半島最北端の禄剛埼灯台
珠洲ハーブの丘のあと、車で能登半島の海岸沿いの道を走り、禄剛埼(ろっこうさき)灯台へ向jかいました。
禄剛埼灯台は、日本海に突き出た能登半島の先端、海抜46メートルの断崖の上にあり、ここに立つと、シベリア、中国、韓国が海のかなたにあることを意識させられます。

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禄剛埼灯台

明治16年、イギリス人の設計で建造されたものです。
白亜の灯台が青い空に映えています。

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東京302km 上海1598km 釜山783km ウラジオストック772km


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海の向こうにシベリアがある・・・


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「菊の御紋章」が・・・

「明治16年7月10日初点灯」の文字と「菊の御紋章」。
日本で唯一、「菊の御紋章」がある灯台だそうです。
明治の頃、灯台には「菊の御紋章」を付けたのでしょうか。

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灯台の光は海上はるか34kmまで達する・・・

禄剛埼灯台は「日本の灯台50選」にも選ばれており、海上保安庁が歴史的価値を保存するために定めた「保存灯台」のAランク(23基)の一つです。
この場所から一度は、日本海に沈む夕日を眺めてみたいものです。

PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX DA12-24mm/F4ED
SMC PENTAX-F Macro 100mm/F2.8
珠洲市狼煙・禄剛埼灯台(通称:狼煙の灯台)

ちなみに、岬は「禄剛崎」(ろっこうざき)、灯台は「禄剛埼灯台」です。
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by tokimekiroman | 2006-07-25 23:37 | Comments(20)
Commented by yoas23 at 2006-07-26 06:57
何度も能登へは行ってるのですが、禄剛埼は一度だけです。
懐かしい風景です。有難うございました。
道標には道も無いのにシベリア、釜山、ウラジオストックの名が見えますね。
確か輪島に駅があった頃、構内の駅名看板には終点なのに先にはシベリアと書いてありました。
能登人の豊かな表現力には感心させられます。
東京への倍少しの距離で釜山、ウラジオ・・なんですね、近いような遠いような・・・。
Commented by siawasekun at 2006-07-26 07:04 x
禄剛埼灯台ですか。
能登半島の先端にありますか。

私、こういうものに、惹かれます。
また、海のある景色、惹かれました。

感動させていただきました。

ありがとうございました。
Commented by yatugatakeoyaji at 2006-07-26 07:36
思い描いていた日本海のイメージとは全く違って紺碧の空が印象的で素晴らしいです。
灯台といえばでは銚子の犬吠埼灯台のようなすらりと岬に立つ姿を思い浮かべるのですが、こういう感じの灯台もあるんですね。
34キロ先まで光が到達とは驚きです。
Commented by namazu_5757 at 2006-07-26 09:05
おしゃれなフォルムですね。カッコいいです。
そういえば能登は日本海に突き出して、目の前は異国ですね。
能登は行ったことが無いのですが、北海道の納沙布岬や宗谷岬に立ったときには、ときめきさんの言われるように外国をあらためて意識してました。なにかしらん岬には特別の空気がありますね。能登、行ってみたいです。
Commented by くてくて at 2006-07-26 16:55 x
かわいい灯台ですね。
2枚目の写真の標識がほんと「はしっこ」をあらわしていますね。
しかしなぜウラジオストックだけ離れているんだろう。
ほかにも2枚くらいどこかを表している標識がついていたのかな?
Commented by tokimekiroman at 2006-07-26 20:04
■ yoas23さん、こんばんは♪
そうですね。輪島駅には、次は「シベリア」という標識がありましたね。
ユーモアでしょうか。面白いなと思っていました。
輪島へ行く鉄路は、今は廃線。寂しい限りです。
Commented by tokimekiroman at 2006-07-26 20:07
■ siawasekun さん、こんばんは♪
siawasekun さんは、灯台が好きなんですね。
ネットを見ていたら、全国の灯台巡りをしている人もいるんですね。
面白い着眼だなと思いました。
Commented by tokimekiroman at 2006-07-26 20:10
■ yatugatakeoyajiさん、こんばんは♪
この灯台は、海抜46メートルの断崖の上にあるので、これだけの高さで充分なんでしょうね。
能登半島の先端にあるので、海上交通の上で、重要な地点のようです。
Commented by tokimekiroman at 2006-07-26 20:19
■ namazu_5757さん、こんばんは♪
昔、「喜びも悲しみも幾歳月」という映画がありましたね。
灯台には、何か感傷的なものと物語性を感じてしまいます。
映画の影響でしょうか。
Commented by tokimekiroman at 2006-07-26 20:24
■くてくてさん、こんばんは♪
大変鋭い指摘ですね。
>ほかにも2枚くらいどこかを表している標識がついていたのかな?
そういう説と、
ウラジオストックの標識がずり落ちた。
という可能性も捨て切れません。
いずれ、調べてみたいと思います。
Commented by 風の旅人 at 2006-07-26 21:00 x
禄剛埼灯台灯台は、いろいろと思いで深い灯台です。以前、ヨットレースで金沢工業大学穴水自然学園~佐渡島往復レースと言うのがあって、何度か参加しました。日没になり陸地も全て見えなくなる中で、最後まで
見えるのが、禄剛埼灯台(狼煙の灯台の灯)の光です。その光も届かなくなると周りは暗闇の世界・・・・後はコンパス(羅針盤)便りの航海です。明け方、佐渡の小木港の近くにある灯台(沢崎鼻)の閃光を見つけるとコースに間違いなかったとホッとしたものです。
Commented by akashiahime at 2006-07-26 21:04 x
禄剛崎灯台は、高校生の時一度行きました。
友人は毎年雪割り草?を見に行くようです!
行ってみたいなあ!
Commented by tokimekiroman at 2006-07-26 22:19
■ 風の旅人さん、こんばんは♪
すごいですね!穴水から佐渡島までヨットで行くんですか!
そういう時、灯台の光は、命綱みたいものなんですね。
Commented by tokimekiroman at 2006-07-26 22:23
■ akashiahime さん、こんばんは♪
禄剛埼灯台、半島の先端ですから、地の果てに来たような気分になります。
ここは、朝日が海から上がり、夕日が海に沈む貴重な場所だそうです。
ぜひ、行ってみてください♪
Commented by 白熊 at 2006-07-27 07:09 x
海岸の一本の木が大きく倒れて陸に向っています。冬の季節風の強さを創造させてくれます。もう三十年も前になりますが、和倉温泉のホテルに一泊した記憶があります。海の綺麗なところで、鬼の面をかぶって踊る、地域の芸能も見ることが出来ました。
Commented by ironsky at 2006-07-27 20:29
青い空に、白い灯台が映えますね。
海も、空も素晴らしい。
こういう景色の中に、自分も入ってみたいと思います。
Commented by tokimekiroman at 2006-07-28 19:08
■ 白熊さん、こんばんは♪
海岸の樹木、私もそう感じました。
和倉温泉はいいですね。きっと名舟の御陣乗太鼓を見られたんですね。
7月31日がその名舟の大祭ですね。
Commented by tokimekiroman at 2006-07-28 19:11
■ ironskyさん、こんばんは♪
この日は、特に空が青いと感じました。
そうすると欲が出るもlので、今度は、夕焼け空を撮りたくなりました(笑)
Commented by 禄剛崎で18年 能登PR隊 at 2006-08-08 20:56 x
地元の灯台を紹介いただき感謝です。写真がいいですね~
スローライフの暮らしの見本となる地、禄剛崎の狼煙町 

バスが1日3回しか通らない。そんな最果ての地に今年もお盆に帰ります。金沢から2時間半 160KM 名古屋にいくより遠い。もっとも石川県でシベリアに近い禄剛崎 そこには忘れようとする日本人のこころを感じることができます。 それを見失わないためにもお盆と正月にはかならず帰省します。のんびりできる故郷があることってとても贅沢だと最近感じます。


Commented by tokimekiroman at 2006-08-08 22:40
■ 禄剛崎で18年 能登PR隊さん、はじめまして♪
禄剛崎がふるさとですか。お盆と正月に帰れるふるさとを持つ人は幸せだといいますね。
きのう、宝立七夕キリコ祭りを見に行って、禄剛埼灯台で夕日を見てきました!とても素晴らしい夕日でした。
これからも、よろしくです♪
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