秋の信州の旅(1)上田城
秋の信州の旅(1)上田城


久しぶりに信州に行ってきました。
前回はクルマでしたが、今回は北陸新幹線利用です。
金沢発8時23分の「はくたか556号」に乗ると、10時11分にはもう上田に到着です。
2時間足らずで到着とは、その便利さに驚くばかりです。

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                  上田城東虎口櫓門・南櫓






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昨年、大河ドラマ『真田丸』の舞台となったため、たくさんの観光客が押し寄せたそうです。
ちなみに、その数は、103万人、消費額は68億円ということです。
大河ドラマの影響力は、すごいものですね!

東虎口櫓門の手前右の石垣にひときわ大きな石があります。
これが「真田石」で、2代目城主・真田信幸が信州松代に転封を命じられた際に、父・昌幸の形見として持ち運ぼうとしたものの動かせなかったということです。
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上田城の南櫓と北櫓の中に入りました。
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真田昌幸が築いた上田城は、関ヶ原の合戦の直後に破却され、真田氏の次に城主となった仙石忠政により寛永3年(1626年)からの工事で再建されました。
現存する南・北・西の櫓は、この時期のものだそうです。
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南櫓と北櫓の間の櫓門は、平成6年に復元されたものです。
櫓門の上には、真田家の六文銭の旗印が風に翻っています。
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しばし、大河ドラマの世界を思い出し、真田昌幸・信繁(幸村)親子の活躍に思いをはせたひとときでした。
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                 今も水を湛え、往時を偲ばせる上田城の濠(ほり) 

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城を出て、上田の町を歩いていると、こんなものが・・・。
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ごぞんじ、真田十勇士の面々が勢ぞろいです。
あちこちに十勇士が待っており、それを探しながら歩くのも楽しみのひとつですよ。
こちら、猿飛佐助。
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お昼になったので、こんなそば屋さんへ。
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上田とは特に縁が深い作家の池波正太郎がかつて、よく通ったという「刀屋」です。

もりそばの(中)を注文しましたが、量はたっぷり。こしがあり、味も抜群でした!
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午後は、北に向かい、旧北国街道の柳町へ。
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昔ながらの格子が残る風情ある街並みです。
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水が清らかな上田は、造り酒屋も多く、その中の一つに立ち寄りました。
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夕方になり、「真田幸村の隠し湯」があるといわれる別所温泉へ。
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こうして、宿に入り、ゆったりと湯船につかりました。
(つづく)
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by tokimekiroman | 2017-09-16 21:56 | Comments(0)
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