秋の丹後路 (1)天橋立
秋の丹後路 (1)天橋立


秋晴れに恵まれた一日、丹後路の旅を楽しんで来ました。

こちらの方面といえば、何といっても「日本三景」の一つ、天橋立ですね。
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北陸と丹後地方(京都府北部)を結ぶ舞鶴若狭自動車道が開通してから、ずいぶん近くなりました。

バスがまず向かったのは、天橋立を見下ろす山の上にある成相寺(なりあいじ)。西国28番札所だそうです。
こちらの鐘楼は、江戸期のもので、京都府指定の文化財。
「撞かずの鐘」と呼ばれる伝説を秘めています。
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石段を登ると、本堂に到着。
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本堂には、左甚五郎作といわれる「真向の龍」が。
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境内の木々は、今が紅葉の真っ盛り。いい時期に来たものです。
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バスに乗って、急な山道を登っていくと、そこが「大パノラマ展望所」となっていました。
天橋立が真下に見える絶好の場所です。
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天橋立は、どうして、こんな珍しい形になったのでしょう。
今からおよそ5000年も前のこと、丹後半島の東側の川から流れ出た砂礫(されき)が海流により流され、一方で、野田川の流れからくる、阿蘇海の海流がぶつかり合って、海の中に、ほぼまっすぐに砂礫が堆積してできたそうです。
こんな不思議なことがあるんですね。

(つづく)
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by tokimekiroman | 2016-11-13 18:59 | Trackback | Comments(0)
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