ブナの原生林を行く
打波川の橋を渡り、いよいよ刈込池に向けて、急登を登り始めました。道は石の階段になっていて、傾斜角45度ぐらいの階段が何百段も続いています。かなり、足と心臓にこたえます。
山の途中にある表示板によると、このあたりの山は、ブナとミズナラなどの高木の下に、オオバクロモジやオオカメノキ、カエデ類が繁茂しているのだそうです。
階段を登り、高度をかせぐと、そこはブナの原生林です。白山山系では、500mから1,500mがブナ帯、1,500mから2,300mがダケカンバ帯と区分されているそうで、このあたりは標高1,100mなので、ブナ帯です。
樹齢100年から200年のブナの群生が見られます。

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こんな石段が続きます。

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道の途中で、白山の三ノ峰が見えました。

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ブナの原生林の中には、新しく若木が育っていたり、赤い実をつけた木があったりします。
自然の営みの中で、この手付かずの自然の植生が守られているんだということを実感しました。

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林の中では、若木が育っています。

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この赤い実は、なんの実でしょう?

あすは、いよいよ刈込池に到着です。

PENTAX *ist Ds
福井・大野市上小池
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by tokimekiroman | 2005-11-27 17:37
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