デンキブラン~浅草
友人から浅草は神谷バーのデンキブランをいただきました。その友人とは、一緒に神谷バーに行ったこともあるので、東京のおみやげに買って来てくれたものです。

ご存知の方はもちろんご存知ですが、神谷バーは、明治13年(1880年)の創業で、今年125周年だそうです。
「電気ブランデー」は明治15年に登場しました。名前の由来は、当時は文明開化の影響で、西洋のしゃれた物には何にでも「電気○○」と名前がついたのだそうです。
名前は、その後、「電気ブラン」となり、今は「デンキブラン」と呼んでいます。
ブランデーをベースに、ワイン、ジン、キュラソーなどのカクテルです。
明治45年には、日本で最初のバーとなり、大正時代には、浅草六区で活動写真を見て、その興奮を胸に、神谷バーで1杯10銭の電気ブランを飲むのが庶民の楽しみだったとか。

以前、店を訪れた時は、レトロな店内は大変なにぎわいで、電気ブランを飲みながら、楽しいひと時を過ごした思い出があります。

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デンキブラン
アルコールは30度。ほんのりとした甘味があり、口当たりがいい。

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創業125周年を記念した特製「電気ブラン飴」(金太郎飴:製造)
こんな飴もいただいた。懐かしい味でした。

一口、二口と嗜むうちに、前に行った神谷バーの店内や浅草の街が浮かんできて、うっとりした気分になってしまいました。

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浅草寺

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前に行った時の浅草寺です。

神谷バーはこちらです。
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by tokimekiroman | 2005-10-23 13:53
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