秋の信州の旅(2)北国街道海野宿
  秋の信州の旅(2)北国街道海野宿

北陸自動車道の上越JCTから上信越自動車道に入り、東部・湯の丸ICで下りて、ようやく、めざす海野宿に到着しました。
ここ海野宿は、寛永2年(1625年)に北国街道の宿駅として開設されたそうです。
北国街道は、中山道と北陸道を結ぶ重要な街道とされ、佐渡で採れた金の輸送や、北陸の諸大名(むろん加賀藩も含まれる)が参勤交代で通った道であったそうです。
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北国街道 海野宿




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駐車場に車を停めて、歩き始めました。
海野宿の入口にある白鳥神社。
平安・鎌倉時代の豪族・海野氏と戦国時代の名将・真田氏の氏神でもあったということです。
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境内のケヤキの大木は、なんと樹齢700年を超えるそうです。
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海野宿は、享保年間には、旅籠が23軒、伝馬屋敷が59軒もあり、宿場町として賑わいを見せていたそうです。
その街並みがよく保存され、今は「重要伝統的建造物群保存地区」と「日本の道百選」に指定されているほどです。
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もうお昼になっていたので、「手打そば」の看板を見つけ、飛び込みました。
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手打ちそばは、期待にたがわぬ美味しい味で、ほっと一息入れることが出来ました。

街道の中ほどにある「海野宿資料館」に入りました。
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館内には、海野郷の由来や海野宿に関するもの、養蚕に関するものが展示されていました。

かつての宿場町が次々と消えていくなかで、ここ海野宿には、江戸時代のにおいがあり、ほっとさせてくれる時代空間だと思います。
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海野宿の裏を流れるのは千曲川。
ススキの穂が風になびき、秋の風情を感じさせてくれました。
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by tokimekiroman | 2012-10-14 22:06 | Trackback | Comments(0)
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