どじょうの蒲焼~土用丑の日
あすは土用丑の日です。この日にうなぎを食べる習慣がありますが、このならわしをひろめたのは、江戸時代の蘭学者・平賀源内だそうです。
ところで、金沢では昔から土用丑の日にはどじょうの蒲焼を食べる習慣があります。

1日待ちきれず、会社の帰り、どじょう屋さんに寄って、どじょうの蒲焼を買ってきてしまいました。
昔懐かしい店構えで営業しています。こういう店は今では数少なくなりました。

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町のどじょう屋さん

炭火で焼いたどじょうの蒲焼が1本90円、これを10本買ってきて、さっそく家でビールをやりながら、妻といっしょに食べると、これがうまいのなんの・・・。
骨も一緒に食べるので、カルシウム満点で、暑い夏もこれで乗り切れそうな気持ちになってくるから不思議です。

金沢でいつからどじょうの蒲焼が名物になったのか、定かではありませんが、昭和40年代には、金沢駅で売る駅弁に「どじょう蒲焼弁当」というのがあったようです。

金沢名物に「鴨の治部煮」というのがありますが、それと並んで、「どじょうの蒲焼」も立派な金沢名物だなと感心しながら、ぺろりと食べてしまいました。

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どじょうの蒲焼
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by tokimekiroman | 2005-07-27 20:36
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