水を湛えたいもり堀(金沢)
きのう兼六園に行く前に、いもり堀の横を通ったところ、水が満々と湛えられていました。
なんと103年ぶり!のことです。
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水を湛えた金沢城いもり堀




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いもり堀の復元工事については、何度か紹介していますが、4月5日から湛水(たんすい)が始まり、7日に満水になりました。
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鯉喉櫓台(りこうやぐらだい)と兼六園の桜


江戸時代初期に造られた金沢城の宮守堀(いもりぼり)は、明治40年(1907年)に当時の陸軍によって埋め立てられました。
戦後は、テニスコートとなっていた時期もあります。
したがって、今回の復元は、実に103年ぶりということになる訳です。
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辰巳用水の水が引かれている・・・


延長230メートル、幅16メートルの水を湛えたいもり堀は、金沢のあらたな見どころになりそうです。
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こちらは、金沢21世紀美術館の桜。ずらりと並ぶ桜の古木に迫力を感じました。
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これは、3月20日に完成したばかり。デンマーク出身の現代美術作家、オラファー・エリアソンさんの作品「カラー・アクティビティ・ハウス」です。
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先日訪れたときはまだ完成しておらず。
で、今回、中に入ってみると・・・、
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中から見ると、外の風景が三色とその合成色に染まって見えるのが特徴のようです。
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現代美術を理解するのはむずかしい・・・。

以前の記事と写真 「いもり堀の水堀化進む」 (2006年2月17日)はこちらです。

PENTAX K100D
金沢 いもり堀 金沢21世紀美術館
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by tokimekiroman | 2010-04-09 18:43 | Trackback | Comments(2)
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Commented by salarhythm at 2010-04-13 12:53
ときめきさん、こんにちは。こちらは、いもり掘というのですね!
次回の帰省時に実物を拝見するのが今から楽しみです♪

元県庁も、しいのき迎賓館というのに変ったのですか~!
初パスポートは、そちらまで受け取りに行った事があったので
壊されず、そうして残ってくれた事に感謝感激です。
又こちらで拝見できるのを今から楽しみにしておりますね。

そうそう東京国立博物館の裏手にある庭園内のケンロクエンキクザクラは
まだ蕾で今年は見られませんでした。来週の日曜まで開園する予定だそうですが
あの分だと今年は蕾のままかもしれません。今年の春は少しヘンテコですね。
Commented by tokimekiroman at 2010-04-13 20:10
★salarhythmさん、こんばんは♪
はい、いもり堀、帰省されるときはぜひごらん下さい!
旧県庁の建物は、一部が「しいのき迎賓館」として残ることになりました。
ケンロクエンキクザクラ、残念でしたね。こちら、兼六園でチャンスがあるかも知れません。
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